しのびごと
右旋よういちの血界還源により黒泥の量が増え、威力が劇的に上がる。
よういち、ちょっと抜けているというか単純で純粋なところがあるので、いまいち嫌いになれないタイプの敵だ。
しかし、その分、思い込んだら説得も出来ず戦うしかない。
要所要所で挟まる決め絵がどれも良い構図でカッコイイ。
皆のピンチに駆けつけるのは主人公のヨダカ。一意専心の集中した状態で反撃が始まる。
次回、次々回ぐらいでこの章は最後かな?どう決着をつけるんだろうか。
エイリアンヘッドバット
倒したエイリアンの頭を武器にして反撃する白牙さん。相手のエイリアンの頭を砕くことに成功する。
ヒールだけあって、倒れた敵を利用するといった戦い方上手い。
相手にチェーンを絡ませて空中チェーンデスマッチもプロレスっぽい展開のもっていきかただが、急降下で林の中に飛び込まれてボロボロに。骨も折れてやばそう。
ボコボコに殴られてもいるけど、その状態で腕をへし折ったりと凄い耐久力を見せる。骨が折れても戦い続けるのはジャンプ漫画ではよくあるけど、フィジカルとメンタル両方とも凄いなぁ。
逆にピンチになったエイリアンは「タスケテ」と人語を話し、命乞いをする。
某エルフ漫画の魔族みたいなことをするのな。
しかし、白牙に島民を襲った時に覚えた言葉と看破され、より一層の怒りを買われとどめを刺されて寄生虫を奪われる。
寄生虫を引き抜くシーンは迫力があって良いね。
その様子を見る、異形な人物達、人間っぽい姿をしている奴もいてコミュニケーションがとれそうな言語能力や知性もありそう。
なんだか悪そうな見た目をしているから敵対勢力だと思うけど、流石に満身創痍のまま戦って勝てるような相手ではなさそう。
案外、第三勢力で味方になったりするのかな?
鵺の陰陽師
空亡討伐完了。
登場時から最後まで本当にいいキャラだった。分裂した友亡も月歌と共に豪快でハチャメチャな性格で画面にいるだけで楽しくなるね。
空亡は宇宙からきた唯一の鏖らしいが、そもそも鏖がどのように発生したのか分かってないのでピンッときていない。
それでも、スケールの大きさを感じる最後であった。
友亡に月歌を娶れと迫られる学郎。そういうのは本人の意志を聞いた方が良いと思うけど、昔ながらの鏖なので古臭い考えでも仕方ないか。
学郎の攻略対象がまた増えた感じだ。最後にはどう結ばれるんだろうか。このまま全員娶れば良いと思うよ。
町田さんは町田さんで、「おねがいします。押忍」とより一層の決意を述べて、一気にヒロインレースの上位に駆け抜ける。
読者人気もどんどん高まりそうだ。
一方、火車側は何らかの準備が整ったらしく鏖の玉座に立った状態になったらしい。
他の鏖との対決でもしていたのか、おびただしい剣が地面に突き刺さっている。
(何をしていたのか覚えてない。)
いよいよ最終決戦になってしまうのか?
悪祓士のキヨシくん
他者に分け与えた力を任意のタイミングで利子を付けて回収することができるボボ。
最初呼んだ時には気づかなかったけど、契約するさいの呪文を逆さにすると「ナニワ金融道ミナミの帝王」ってなるんだな。
力を分けるという行為自体で他の悪魔達からは人気があるみたいだけど、それを裏切る行為。いや、悪魔ならそれでいいのか。
ボボがキヨシくんのファンなので、いまいちシリアスな戦いになりきらず、能力を理解したと勘違いして教えるなどちょいちょいボケを挟んでくる。
ブブの息子だから手加減していたが、99回は祓っても大丈夫ということで、本気をだすキヨシくん。明日喰ロトと戦ったときの悪祓十字剣(グラディウス)でボボを切りつける。
これで決着か、まだボボに切り札があるのか。
全ての力を回収して超攻撃をしそうではある。
牙城の華
高校生ヤクザな女の子とクラスの雑用を押し付けられる男の子の読み切り漫画。
ヤクザ映画のように任侠あるヤクザに憧れて、自身の組まで立ち上げる不協さん。可愛らしく整った顔をして、映画の影響からか任侠口調なのでそのギャップが面白い。
主人公の湊くんに雑用を押し付けたりイジメている先生。不協さんに冤罪を仕掛けて退学をしかけようとするが、不協ヤクザらしく武力と脅しで成敗される。
カチコミの際のシーンも迫力があり、キャラクターも設定も分かりやすく物語としては作りやすそうな読み切り漫画だった。
昨今のポリコレ事情で高校生ヤクザという設定がどこまで受け入れられるか。可愛さとカッコよさで連載まで辿り着いて欲しい。
ひまてん!
家守にフラれたことをあっけらかんとひまりに報告するカンナちゃん。
本来、恋敵同士だからこんなに健闘を称え合ったり慰めたりするのは起こりえないと思うので、実に不思議な漫画である。ドロドロしていないので、あと腐れなくスッキリと読み進められるかもしれない。
とはいっても重たい雰囲気が続く。
女の子の表情が豊かで可愛いけど、ストーリー的にはヤキモキするものが多い。
イチャイチャしたり微笑ましいシーンが素直に楽しめない状態なのが残念。
JK勇者と隠居魔王
赤い月が落ちると聞くとメギド72を思い出す悪いオタク。(よくある設定なのかもしれない)
女の子達がワチャワチャ楽しそうにしていて可愛いね。一緒に写真を撮ったりするの好き。
久々の勇者姿のアスカちゃん。
月明かりを背景に魔王に飛びつこうとするシーンは絵になるね。
アスカちゃんが魔王に近づくと、月は元に戻る様子。アスカちゃんの存在そのものが魔王の魔力を打ち消す中和剤になったとのこと。
じゃあ、常に近くにいないと駄目じゃん
と、普通なら照れたり狼狽えたりする展開だけど、二人は緩くにこやかに振る舞う。
あー、もう付き合っちゃえよ!
って言いたくなる相思相愛ぶりを見せつけてくれるのであった。
なんか、これで終わっても不思議じゃない終わり方だったけど、まだ続くようだ。
編成期なので、打ち切りなのではとヒヤヒヤしているのだけど、どうなるのかな…。
(3IN 3OUTなら厳しい気がする・・・。)
隣の小副川
お、終わってしまった・・・。
結構好きだったので残念です。
ドロイ達は一時撤退という形の幕引き。
敵味方のドンパチも色々と見たかったなぁ。
キャラデザも好みなキャラが多くて、キャラ同士の関りとかまだまだ描いて欲しい展開は多かった。
ちょっと無気力な感じの優しいお兄さんな小副川さんも好きだったな。
最後はいつもの日常に戻って問題を解決していく。
展開としては、封神演義+銀魂の様な感じになって、既視感が強く出ていたかもしれない。
杖が地味でダサいという意見も聞いたので、キャラや世界観の魅せ方が不足していたのかな。
確かに、カッコイイ杖とカッコイイ呪文からただの水鉄砲の魔法がでるのはギャップがあってよかったかも。
鍋先生の次回作に期待しています。

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